シャア・アズナブル、ニコラス・ツェー
☆今、ファーストガンダムにはまっています。
今まで見たことが無かったのですが、勧められて劇場版の３部作と「逆襲のシャア」を見ました。
凄い！！こんなに面白いとは知りませんでした。
今度、一年戦争、ガンダムはどれだけ凄いかをミッチリ語る記事をブログに載せたいです（笑）
☆近々、三国志展に行く予定です♪
いつかは、三国武将達が駆け抜けた土地を巡る旅がしてみたいです。赤壁、夷陵、長坂・・・行きたいなぁ。
☆少しずつﾍﾞﾄﾅﾑ旅行記も、うｐします☆
もう一度ベトナムに行きたい・・・
ど〜ん！！とイキナリですが焼肉です。
今日は久々の約半年ぶりくらいに、肉々しい肉を食べた話です。
別に、肉が嫌いというわけでもないのに、なぜか最近肉を食べる機会を逃している。。。
そいや、最近誰かとご飯を食べに行っても、肉系ってあまり注文しないよな。。。
と、気が付いた時、若さを失った気がして苦笑いをしてしまった。
春の健康診断で、ひどい低血圧だと先生に怒られてしまって、そのことを久々に会った友人に話すと、
「今夜は焼肉食いに行くぞっ！！」
って、肉を食べたら低血圧が治るのかは疑問だけど、最高に油ギッシュな肉を食べに行くことになったわけです。
偉人、ガンジーの言うのには
「国の偉大さや、モラルの高さは、その国における動物の扱い方でわかる」
そうだけど、ふらりと立ち寄った焼肉屋の、美しく皿に並べられた肉を見て、この国は大丈夫だ。日本は偉大だと確信した。笑
とりあえず、生レバーとゴマ油の兼ね合いに舌鼓を打ちつつ、テッチャンが牛の何処の部分かは、知ってても知らない振りをして、飲み込むタイミングを逃さないように細心の注意を払いつつ食す。
久々はやっぱり憎々しいほど旨い。
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連休前半、田舎に帰省しました。
実家の庭に植えてある梅の木には、梅の実が鈴なり状態です。
大阪にもって帰って、今話題の？果実酢とか梅干しにしようかな♪と妄想をふくらませていたら。。。
お婆ちゃまに、
「まだ実を取るのは早い」
と言われて。。。
諦めました。
後、１週間後くらいが丁度いいそうな。。。
昔から、
「桜切るアホ、梅切らぬバカ」
と言うことわざがあるらしく、梅には剪定が必要らしい。
案の定、剪定を手伝わされ、梅の実の報酬は拝借出来ず。。。
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天神橋筋商店街から暗い細い路地に入ると、そこには天満のディープな世界が広がっていた。。。
怪しい。とっても怪しい。。。ここは、日本ですか？と疑いたくなるような、異空間。とっても怪しい雰囲気だ。。。。
でも、この感じ。。。大好きだ。
そんな暗い路地を真っ直ぐ歩いていくと、暖かな光の灯る一軒の小さなお店。名前は「上海食亭」。
アジアンな薫りと、おいしそうな飲茶の湯気の間から、聞こえてくる日本語交じりの異国の言葉。
パイプ椅子に簡易テーブル、屋台と呼んだらいいのかな？３面の壁の囲いの中に４人がけのテーブルが４つほどあって、２人がけ位の小さなテーブルがいくつか、道にはみ出ている。いわば、オープンテラス？ｗ
「ドウゾ。飲物、何ニシマスカ？」
カタコトの日本語がまた心地いい。
ここは、上海？
天満の路地裏で、小上海に出会ってしまった。
青島ビールに点心。小龍包、上海焼餅（ニラ饅頭）、海老餃子、そしてジャスミン茶。
「ハウチー（おいしー）」
小さな屋台は、今日も満員。小さな椅子と小さなテーブルで、みんな肩を犇めき合いながら美味しい上海を味わう。
大阪に、こんな場所があるなんて★
まだまだ、奥が深い大阪。。。。知らない異空間が沢山ありそうだ♪
雲丹の大阪で世界一周、ワールドツアーは、「上海食亭」ここから始めよう♪
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雲丹は1ルーム＋キッチン＋UBで一人暮らしをしている。
部屋の広さは、１０畳以上ある。雲丹の中では、１０畳の部屋が最低条件だ。
以前、７．５畳の部屋で一人暮らしをしていたことがあるんだけど、狭い箱の中で飼われているハムスターを思い出して、気が狂いそうになった。。。
雲丹が生きていくには、最低１０畳は必要だ。
さて、この１０畳の城に住処を移して、半年ほど経つわけだけど、未だ私の部屋には何も無い。。。。
生活に必要なものは、最低限揃ってはいるけど、
机は未だにダンボールです。ｧ '`,､'`,､'`,､'`,､(´▽`) '`,､'`,､'`,､'`,､
そろそろ。。。どうにかせんとなぁ。。。。
と、思い立ったが吉日。
さっそく、雲丹は住まいリノベーションをすることにしました。
目指すは シノワなお部屋♪´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)ｳﾌﾌﾌﾌﾌ
ステキな格子建具とかね、たくさん置いてね☆
怪しい香港マフィアとかが潜んでそうなね☆そんなお部屋にするの☆´3`)´3`)ｳﾌﾌﾌﾌﾌ
まずは、土台だ。
雲丹のお城は、もともと今をときめくフローリングではなく、カーペットなので、ネットでウッドカーペットたるものを注文したのだ。
それがこれ♪→→
´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)ｳﾌﾌﾌﾌﾌ
これが、かなり重くて。。。。
そして雲丹の部屋には、これを2枚敷かねばならず。。。。恐ろしく重労働を休日に強いられた。。。トホホ
しかし、このウッドカーペット、ただ単純に
「カーペットの上に板を乗せるだけ」
という、単純明快原始的な設置方法にもかかわらず、なかなかスゲェ。。
カーペットだった部屋が手軽に、フローリングに大変身してしまうのだから。。。雲丹的には満足だ。
でも、神経質でディティールにまでこだわる人には、あまりオススメできないかも。。。
やっぱり、壁との間に若干隙間が開いてしまうので、下のもともとのカーペットが見えてしまう。若干ね。
多分、気になる人は気になってしまうだろう。。。。
雲丹はぜんぜん気にしないｗ
←使用前と使用後がこれ。
左が使用前
右が使用後
ぬおおおおおっ！！！！
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!
なかなか良い黒光りだ☆
♪´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)ｳﾌﾌﾌﾌﾌ
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夏ごろから住む場所を求めて何件も不動産を回り、何十件もの物件を見て回って、
ようやく家賃・広さ・環境の厳しい条件をクリアした住処に出会えたのだ。
雲丹が不動産屋さんに出した条件は、かなり無謀だったらしく。。。
「大阪のど真ん中で、それはかなり無謀ですよ。。。。
雲丹さん、どこか妥協してください。。。」
と、何件もの不動産屋さんに物件を調べる前から断られた。。。。
しかし、雲丹は諦めなかったわけで。。。
「おまいら、隠し物件持ってるやろ。それ出してこんかいっ！」
とは言ってないけど、「見落としてる物件もあるはずだから。全部調べて下さい。」
と、無謀な挑戦に挑み続けた。
約二ヶ月の死闘の末。。。
ようやく巡り会えた今の物件。条件はすべてクリア。
しかし雲丹の不動産屋泣かせは、まだまだ続いた。ｗ
これは、不動産屋との戦争だ。
「家賃を最低でも5千円は下げて欲しいなぁ。
不動産やさ〜ん、大家さんと交渉してくれるやろ？」
。。。言ってしまった。 ｧ '`,､'`,､'`,､'`,､(´▽`) '`,､'`,､'`,､'`,､
関西で生まれて、関西で育ち、関西人を辞めたいと思った事なんて一度も無い。
値切るのは、この土地の誇り高い文化なのだ。
そして、出来る不動産屋の良き働きにより、交渉成立･:*:･ﾟ`☆､｡･:*:･ﾟ`★
値切れるところはトコトン値切る。
あれだけ頑張ってくれた不動産屋の、仲介手数料というギャランティまでも
「宅建規約で決まってる金額しか払いません。」
と、本来の半額しか払わず。。。´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)ｳﾌﾌﾌﾌﾌ
晴れて、今の住処に移り住んだわけであります。
しかし。。。この経緯を友人に話すと、あんたの将来が心配だと言われた。
将来は船場センタービル（関西のｵﾊﾞちゃんﾐｾｽﾌｧｯｼｮﾝがひしめき合うとっても素敵な場所）
で買い揃えた、ド派手な衣装に身を包み、天満の商店街でママチャリ乗ってる姿が
想像出来るらしいのだ。。。。
ｧ '`,､'`,､'`,､'`,､(´▽`) '`,､'`,､'`,､'`,
ところで、みなさん。不動産屋で仲介手数料を払いすぎていませんか？
宅建の規約では、借主が払う手数料はちゃんと決められているのです。
場合によれば、手数料を払わなくてもいいかもしれない。
仲介料承諾用紙にハンコを押す前に、宅建規約を読んでみる事をオススメです。