シャア・アズナブル、ニコラス・ツェー
☆今、ファーストガンダムにはまっています。
今まで見たことが無かったのですが、勧められて劇場版の3部作と「逆襲のシャア」を見ました。
凄い!!こんなに面白いとは知りませんでした。
今度、一年戦争、ガンダムはどれだけ凄いかをミッチリ語る記事をブログに載せたいです(笑)
☆近々、三国志展に行く予定です♪
いつかは、三国武将達が駆け抜けた土地を巡る旅がしてみたいです。赤壁、夷陵、長坂・・・行きたいなぁ。
☆少しずつベトナム旅行記も、うpします☆
もう一度ベトナムに行きたい・・・
まったく・・・ミッキーの奴ときたら、飛んだお調子者だ。
昔から、彼はお調子者で人懐っこいとウォルトからは聞いていたが、まったくその通りだ。
相変わらず彼ときたら、道頓堀の橋の上で群集にカメラを向けられては、おどけて見せているんだ。
仕方ない、彼は世界一有名で世界一お金を生み出すネズミなんだから。
【カメラを向けるとポーズをとる怪しいミッキー】
某日、大阪の道頓堀で布教活動を行う宗教団体に混ざり、偽ミッキーがいた。客寄せネズミとして利用されていた偽ミッキーは、嫌な顔一つせず、せっせと労働していた。。。
道行く誰かが、「ミッキーの偽者や!!」と彼のことを揶揄しても、「中国のパクリネズミや!!」とからかわれても、彼ときたら全く動揺する素振りは見せない。サービス精神旺盛なのは本物さながらだ。
まったく、偽ミッキー、キミの図太さぶりには、頭がさがるよ。
ちぃ〜す。まだ、側腹の違和感を引き摺っている雲丹です。
9.6事件(前回記事参照)から1週間が過ぎようとしているのに、未だに違和感。。。日常生活にも違和感。。。
まあ、仕方ないわよね。あの激痛の後なんだから多少の余波はあきらめましょうよ。
しっかし、あの夜私を襲った痛みは7代先まで語り継がれるであろうぞっ!!激痛を越えた痛みは何と表現したらいいのだろう。シット!!日本語がもどかしいわっ!!
つまりね、こう。。。何か産まれるんじゃないの?!私、今から何を産み落とすの!?って位痛い訳よね。
この痛みにはしっかり病名があるのだけど、病院の先生から診断された病名は、私のイメージダウンに繋がるので今回は伏せておくわ。笑
振り返って思うのは、瀕死の状態でよく一人で救急車を呼べたこと。初体験の割にはスムーズな進行だったわ。
電話口で「サイレンは恥ずかしいし、近所迷惑だから鳴らさないで頂戴。」と言ったら、「救急なのでそれは出来ません。」とあっさあり断られちゃったわよ。
這い蹲りながらも、お着替えをして戸締まりをしてマンションの下で蹲って救急車を待ったわ。救急隊員の方が「患者さんは?」なんて聞くもんだから、「私です」って答えるのがちょっと恥ずかしかったわ。でも、救急隊員の方にはほんっと感謝してる。ほんっとに、素敵なお仕事だとおもった。
一人暮らしで病気になってしまった心細いあたしに、「もう大丈夫やからね〜病院まであと3分!!3分だけ我慢してな!!」と心強い言葉をずっとかけてくれたの。
搬送先の病院に付くと、ベッドに私の荷物を届けてくれた後、彼は名も名乗らずに何処かへ消えてしまったの。。。カックイイっっ!!!
ああ。。。せめて、お名前だけでもお聞きしておくんだったわ。。。
ほんっと、心配してくれた雲丹の周りのみんなにありがとう。不安の中、真っ先に病院に駆けつけてくれた姉夫婦に感謝。あの時、思わず目頭が熱くなってしまったのよ、あたし。
私事ですが・・・この場で皆様にお伝えする事が山ほどありまして、お知らせする所存で御座います。
まず、去る9月6日宵闇の頃。
わたくし雲丹は、この世のものとは思えない腹部、脇腹にかけての激痛に襲われ顔面蒼白、意識混濁状態で救急車で病院へと搬送されてしまいました。
幸い、大事にいたらず薬治療と通院で済みまして・・・こうして今、家のベッドの上でブログを書いています^^
この時の事は後日、体験記として詳しくブログ記事の中に登場しそうな予感ですが。。。
はっきり言って私、生死の淵を彷徨った気がします。w
そして、一生の内あるかないかの救急車初体験。。。
私はもう、ある意味無敵です。「陣痛にも匹敵する痛み」だと救急で治療してくれた先生が言わはったのを、しかと聞きました。w
一度あの、痛みの大王様を経験してしまえば、世の中に大王に勝る痛みなんて絶対在るものかっ。多分無敵だ。
次に、10月に片思い中のベトナムに旅に出かけます。旅といえど、長期のバックパッカーとかじゃなく単なる休暇旅行ですwあはは
ようやく、恋の一方通行が10月に全面開通する予定です。
そして、お知らせ。
今まで中々ブログを書く時間が無くて、たまりにたまった記事が沢山あります。
8月中に書けなかったものも、季節がずいぶんズレてしまうけど。。。ゴソゴソうpする予定です。
近日公開お見逃しなく☆
河原で線香花火をしている最中、ひとりコッソリと泣いていた友人。
そして私は何だか、寂しくて悲しい気分になる。
陽気な8月の夜が矛盾しているとおもった。
何が終ろうとしているのか・・・
夏だ。夏が終わろうとしているんだ。
都合の悪いことは、「夏」で囲って隠そうとして、暑さであやふやにさせて、カキ氷と一緒に混ぜて「夏」を一気に食べてしまった。つもりだったけど・・・そうじゃなかった。
友人が夏の終わりに泣いていた。
一緒にカキ氷と夏を食べたはずなのに、泣いていた。
線香花火か、夏の終わりか、から元気の8月の夜のせいなのか、私は情緒的でセンチメンタルな彼女を、少し羨ましく思った。
私だって夏が終る頃によく泣いたよ。それも、決まって夏休みの宿題が終っていない8月31日の夜だ。
「遊んでばかりいたら、こうなるの。自業自得ね」と呆れた声で母に怒られながら深夜まで、終らない宿題をやった。母の信用をガッツリ失ってしまった小学生の私の目は、眠さと涙でショボショボだった。
きっとみんな泣きたくなるのは、夏の楽しさの代償だ。
大人になっても同じで、理由は複雑にしろ、みんな泣いて夏を終わらせて行くのだな・・・
近頃、私を取り巻く女子どもときたら、めっきり戦闘態勢真っ盛りだ。
女子が3人も集おうものなら、真っ昼間のカフェで永延と日ごろの戦(いくさ)ばなしが始まる。
かという私も、その女子どもに混ざってちゃっかり戦ばなしに花を咲かせている一人なのだが。。。
しかし、女はよく喋る。来たる戦いの日々に備えて武器を買い揃えようと集結した女3人は、とりあえず"お茶"から始まり、夕方にはお茶が酒に変化し。。。深夜まで喋るしゃべる。。。。わが身ながら、いつも自分達は何をそんなに必死なんだ。。。と。
よくそこまで喋り倒せるなと関心してしまう。
しかし私も含め、彼女たちがそれほど語りたい理由は、今必死で戦いを挑み続けているモノがあるからだ。それは、無謀にも地球の引力という途轍もなくデカイ敵ときたものだから、無理も無い。
そして、追い討ちをかけてこの季節。
紫外線という迷惑極まりない光線を撒き散らす巨大な敵も現れたものだから。。。。たまったもんじゃない。もはや、オトメの生死をかけた攻防戦な訳だ。
戦闘服には、ヒップアップガードルは必須だ。重力によって無様にも垂れ下がる尻の肉には、コレで応戦する。そして、お肌には30歳からの基礎化粧品。ドモホルンリンクルw
何事も早いほうが良いのだと、20代前半からアンチエイジングに燃えるのだ。
髪の毛用の日焼け止めクリーム2000円。サプリメントコラーゲン800円。Lシステイン+ビタミンC2000円。
美しさと得を獲て20代を過ごす事、プライスレス。。。
そしていつも、私を取り巻く女子たちは、口をそろえてこう言う。
誰かに、自己陶酔だと思われても、噂されても、嫌味を言われてもかまわない。
だって。 私たちは日々地球規模で戦っているのだもの。
美しいモノは世界を制するのだと。