シャア・アズナブル、ニコラス・ツェー
☆今、ファーストガンダムにはまっています。
今まで見たことが無かったのですが、勧められて劇場版の3部作と「逆襲のシャア」を見ました。
凄い!!こんなに面白いとは知りませんでした。
今度、一年戦争、ガンダムはどれだけ凄いかをミッチリ語る記事をブログに載せたいです(笑)
☆近々、三国志展に行く予定です♪
いつかは、三国武将達が駆け抜けた土地を巡る旅がしてみたいです。赤壁、夷陵、長坂・・・行きたいなぁ。
☆少しずつベトナム旅行記も、うpします☆
もう一度ベトナムに行きたい・・・
ちぃ〜す。まだ、側腹の違和感を引き摺っている雲丹です。
9.6事件(前回記事参照)から1週間が過ぎようとしているのに、未だに違和感。。。日常生活にも違和感。。。
まあ、仕方ないわよね。あの激痛の後なんだから多少の余波はあきらめましょうよ。
しっかし、あの夜私を襲った痛みは7代先まで語り継がれるであろうぞっ!!激痛を越えた痛みは何と表現したらいいのだろう。シット!!日本語がもどかしいわっ!!
つまりね、こう。。。何か産まれるんじゃないの?!私、今から何を産み落とすの!?って位痛い訳よね。
この痛みにはしっかり病名があるのだけど、病院の先生から診断された病名は、私のイメージダウンに繋がるので今回は伏せておくわ。笑
振り返って思うのは、瀕死の状態でよく一人で救急車を呼べたこと。初体験の割にはスムーズな進行だったわ。
電話口で「サイレンは恥ずかしいし、近所迷惑だから鳴らさないで頂戴。」と言ったら、「救急なのでそれは出来ません。」とあっさあり断られちゃったわよ。
這い蹲りながらも、お着替えをして戸締まりをしてマンションの下で蹲って救急車を待ったわ。救急隊員の方が「患者さんは?」なんて聞くもんだから、「私です」って答えるのがちょっと恥ずかしかったわ。でも、救急隊員の方にはほんっと感謝してる。ほんっとに、素敵なお仕事だとおもった。
一人暮らしで病気になってしまった心細いあたしに、「もう大丈夫やからね〜病院まであと3分!!3分だけ我慢してな!!」と心強い言葉をずっとかけてくれたの。
搬送先の病院に付くと、ベッドに私の荷物を届けてくれた後、彼は名も名乗らずに何処かへ消えてしまったの。。。カックイイっっ!!!
ああ。。。せめて、お名前だけでもお聞きしておくんだったわ。。。
ほんっと、心配してくれた雲丹の周りのみんなにありがとう。不安の中、真っ先に病院に駆けつけてくれた姉夫婦に感謝。あの時、思わず目頭が熱くなってしまったのよ、あたし。