シャア・アズナブル、ニコラス・ツェー
☆今、ファーストガンダムにはまっています。
今まで見たことが無かったのですが、勧められて劇場版の3部作と「逆襲のシャア」を見ました。
凄い!!こんなに面白いとは知りませんでした。
今度、一年戦争、ガンダムはどれだけ凄いかをミッチリ語る記事をブログに載せたいです(笑)
☆近々、三国志展に行く予定です♪
いつかは、三国武将達が駆け抜けた土地を巡る旅がしてみたいです。赤壁、夷陵、長坂・・・行きたいなぁ。
☆少しずつベトナム旅行記も、うpします☆
もう一度ベトナムに行きたい・・・
i Tune のCMがカッコよすぎる。
映像もいいが、歌がいい。歌が。
何てったって、cold playですもの。 このブログに登場するのは2回目の、cold playですもの。
カッコよくないはずがないっての!!
CMを見て感動して鳥肌が立つ事ってそう滅多に無い。 だけど、立った。
最近頻繁に流れてるから、1日3回くらい御目にかかるけど
毎回、画面に釘付けになってしまう。
すごいね。
吸い込まれそうになるリズムと、流れるメロディ。
それに、綺麗過ぎて言葉を失いそうになるほど魅力的な映像。
溶け合う、音と映像に毎日私の胸は、キュンキュン音を立てているのだ。
これは、もしやフラグか??
「今年のサマソニに参戦しろ!」
という・・・・
日焼けが嫌だとか、体力的に無理!とか言ってる場合じゃ無いのかもしれないよ。
サマソニで、cold play 見ないと、今年の夏は終われないんじゃないかしら。
どうするか。。。行くか。 しかし、CM効果もあったりして動員数凄い事になるんだろうな。
Coldplay- Viva la Vida iTunes <
ハム子に、半ば強制的に「聴け!!」と、ドーパンCDをあげて、
『無理矢理メイニア仕立て上げてしまう』、そんな計画を私は企てていた。
私のエゴに満ちたこの計画は、水面下で緩やかに進行中だったはずなのに・・・
それはスゲェ威力でハム子をいとも簡単にハイパーなドーパメイニアに仕立て上げてしまっていた。
DOPING PANDAのワンマンツアーが始まってからというもの、
ハム子は毎日のように 「雲丹、スターがな、スターがなっ!」と、私に電話を掛けてくる始末。
「雲丹、岡山に遠征行かへん? 私、車出すしっ!」
そう言い出したのもハム子で、神戸VARIT以降白紙のライブ予定の中に、想定外の岡山ママキンが組み込まれることになったのであります。
いまや、私よりも素晴らしくメイニアっぷりを発揮しているハム子なわけです。
岡山でのライブはと言いますと個人的に、初めて遅れずに最初からライブに参加出来た事に対してビックリです。
時間に支配される事が嫌いなので、いつも適当に会場に辿り着くと、大体2~3曲終わってるって感じなのです。w
だから、成れない事ゆえ少々ソワソワしてしまいました。
しかしまぁ、そんな記念すべき初オープンラストなライブだったわけですが、当のドーパンというと・・・
なんともグダグダなのでした・・・
つーか、スター。 おい!スター・・・汗
声出てないやん; 音外してるやん・・・; 時間押してもてるやん・・・;
まず、最初の時点で声が出てなかった。 どーした??
もともと、勝俣、オリラジ藤森 系統のダミ声(言いすぎ?!)だとは思ってたけど、
一層擦れてハイパーしとるやないか・・・
しかも、個人的にコレ聴くために岡山まで遠征したと言っても過言ではない位、大好きな"Coffee High"の所で・・・・ 事もあろうか、
タロティとのハモリが旨くいかなかったのか、おもいっくそ音外すなんて・・・・w
なにごとっ~wwww ってグルーヴィどころかめちゃ笑えてきたわよ。
ちょっと残念だったけど、まぁ"Go the Distance"してくれたから許すよ

そんな事言いながらも、グダグダもライブならではと思えばレア感が出てきて宜しいかとも。
てか、セトリが良すぎたのでグタグタでも、実際そんなの忘れてしまえる。
本当に岡山でのセトリには感動いたしました。
神戸よりもなにより、"Coffee High"の出だしのドラムの音に鳩尾辺りが痛くなったし、
スターのギターソロから"Go the Distance"への流れには昏倒寸前。
頭の中が軽くなって真っ白になって、フワフワして、気持ちいい・・・ 完全に中枢神経を麻痺させられる麻薬効果に陥ってしまいました。
今回のツアー、DOPING PANDA Tour'08 "Dopamaniacs" にはこれで、神戸、岡山と2箇所行ったことになるけど今回のドーパンライブは、すごくマッタリとした大人な雰囲気のように感じて個人的に好きなのです。クラブにでも来てるかのような気持ちになるのです。
今回のアルバム自体が、全体的にそんなアンニュイなムーディーな、グルーヴィな雰囲気なので
そんな雰囲気のまま、初夏の頃に凄く素敵なライブをしてるなぁ~と、一層ドーパメイニアで良かったと思えてきます。
そんな、ムードのあるライブをするドーパンって、スターって、きっと情緒のある人なんだろうなぁ~と勝手に想像して美化してたりしていますw うひひ
いや、きっと素敵な人に違いない、そうハム子も言ってたし、私もそう思う。
もう1回、ライブいくぞー!! エイエイオーオー!ジャ~ンプ、ブイブイ!!
ドーパンについて随分触れてもいませんでした・・・
大好きなのよ。
とっても。
ドーピングパンダの、ゆる~いメイニアやってます☆
雲丹です、はい。
最近の雲丹メイニアの活動というと、アルバム買ったでしょ♪今更ながらDVD、LIVE-ISM見たでしょ☆
神戸VARITのライヴ行ったでしょ。
そんな感じ。
あぁーそれと、アネッサのCM流れたらいつも、
「アネッサッッッ!!!!!!!!!」
って、スターより1テンポ遅れで一緒に叫んでみてる。
30のオッサンの声に釣られて、乙女な私がついつい一緒に叫んでしまうの。やめてよねw
18歳の私だったら確実にスターなんかより、エビちゃんに釣られてたわねw
最近、ブログにDOPING PANDAのカテゴリーを単独で作ろうか迷ってるの。
頻繁にドーパンネタ書くわけでもないのにさ。
なんとなくね。
ドーパンがやっぱり好きだからさぁ。
coldplayを紹介して、思い出した曲が1つあります。
Moby - Lift Me Upです。
coldplayの雰囲気に少し似ている部分もあると思うのですが、しかし
Mobyの独特の世界観を存分に感じ取れる、少し個性的な曲でもあります。
Moby - Lift Me Up
静かなイントロから、力強く流れてゆくメロディー。
柔らかさを保ちながら、しっかりとした旋律で自ら何かメッセージを伝えようとする音楽。
音が自ら躍動しているようにも感じ取れ、音に飲まれて潜んでしまうようでもあります。
まさにタイトルの通り、「音に潜む」という錯覚さえ呼び起こす音楽です。
Mobyの音に世界が潜むのか、それともMobyの世界が音を潜ませるのか。。。
本当に静かなようで、重みのある世界が広がる音楽だと思うのです。
心地よく感じる曲にはいつも、颯爽と風のように流れる旋律があり、
目に見えない存在を感じさせる重さがあるように思う。
疾走感と共に伸びる高音と、軽やかなリズム。
爽やかでありながら、愁いを含んだ空気を作り出す音楽。
Coldplayが奏でる音楽には、そんな軽快さと重厚さが共存されているようにおもうのだ。
相反する2つの物が、同時に存在してバランスを保つということは、
音楽に限らずとも非常に難しいテーマであることに間違い無いだろう。
それを完成させた音楽こそが、スゥっと耳に入って、なお存在感を感じさせる、
まさに心地よい音楽なのだろうと
ColdplayのSpeed of Soundを聴くと実感してしまうのだ。
Coldplay - Speed of Sound