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HN:
雲丹(うに)
性別:
女性
職業:
生春巻き評論家
趣味:
気分次第でいろいろと
自己紹介:
★キュンな人:
シャア・アズナブル、ニコラス・ツェー
☆今、ファーストガンダムにはまっています。
今まで見たことが無かったのですが、勧められて劇場版の3部作と「逆襲のシャア」を見ました。
凄い!!こんなに面白いとは知りませんでした。
今度、一年戦争、ガンダムはどれだけ凄いかをミッチリ語る記事をブログに載せたいです(笑)
☆近々、三国志展に行く予定です♪
いつかは、三国武将達が駆け抜けた土地を巡る旅がしてみたいです。赤壁、夷陵、長坂・・・行きたいなぁ。
☆少しずつベトナム旅行記も、うpします☆
もう一度ベトナムに行きたい・・・
シャア・アズナブル、ニコラス・ツェー
☆今、ファーストガンダムにはまっています。
今まで見たことが無かったのですが、勧められて劇場版の3部作と「逆襲のシャア」を見ました。
凄い!!こんなに面白いとは知りませんでした。
今度、一年戦争、ガンダムはどれだけ凄いかをミッチリ語る記事をブログに載せたいです(笑)
☆近々、三国志展に行く予定です♪
いつかは、三国武将達が駆け抜けた土地を巡る旅がしてみたいです。赤壁、夷陵、長坂・・・行きたいなぁ。
☆少しずつベトナム旅行記も、うpします☆
もう一度ベトナムに行きたい・・・
☆どーぴんぱん☆
●sonyさんとDOPING PANDAさんに貢献中。
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COUNTDOWN JAPAN 07/08 west 2日目に、友人3人と行ってきました。
当日、何時に会場に行くかなんてのは、いつもの事ながら全く決めず。。。朝、目覚めて準備が出来次第行く。という毎度、何者にも縛られない自由が大好きな私たちです。
うち1人が、お昼12時の時点で連絡をとると未だ寝ているとの事で。。。のんびり会場に入ったものの、3人共聞けたらいいな~と思っていたACIDMANが聞けたので、お手柄でした♪
AURORA STAGEに入るなり異常に高ぶった空気が辺り一帯を覆っていたので、遅れてきた故の疎外感を奪回すべく大きな群衆の塊へと同化を求め飛び込んだのです。
そして、そんな私たちをも飲み込み、ACIDMAN登場と共に肥大化するフロアの塊。
普段、都会の雑音ばかり聞かされている聴覚器官には、ACIDMAN、大木氏のアルファ派級のうた声とサウンドはかなりの保養になっていたようで、いきなり私は悦状態へと。。。。隣を見ると、友人も悦状態で。。。「何だか眠い。。。」と一言。
。。。。。同感。
分かるよ、分かるよその気持ち。ワカ~ル、ワカ~ルヨ、キミノキモチ♪
心地よさに脳内が麻痺して、眠くも無いのに眠気が襲ってくるのよね。
そして、「ある証明」が流れ始めたとき、ザワっと体が震えて、焦点がはっきりと合わせられない程に私は覚醒してしまった。(あの出だしがスキすぎる)
歓声と共に揺れるフロア。
限られた音の世界で、しかし無限に音の溢れる世界で、一瞬にしてこれほど震えるサウンドを生み出せるACIDMANという人達には、本当にオマージュしてしまう。(あの出だしにオマージュ!!)
んっもーすごいよ。。。
片や、その後に登場した”髭(HIGE)”はガラリと違った独特の世界観でフロアを沸かせていたのです。これにもまた脱帽もので、フロアを揺らすノリの良いビートと、なんだか愛嬌のある須藤氏のトークMC。。。
「君はアレだろ~?僕を好きな君だろ~?」
と、独特の口調でステージとフロアを直ぐに”髭(HIGE)”色に変えてしまうから不思議。
彼らの曲では、ボニー&クライドしか知らなかった私だけど、初めて目にした”髭(HIGE)”の世界にすっかり興味を奪われてしまったのでした。
須藤氏が、なんとなくベンジーの口調に似ている所も興味津々☆
ホフディランの緩さと、ブランキーのブッ跳んだ感じを足して割ったという感じだろうか。。。
ゴっテゴテのクセがあるように見受けられるけど、オトコも音楽もクセがある位が丁度いいってね☆
”髭(HIGE)”ちゃんを終えて、3人はDJブースへと行きました。
もちろん、ダイノジを拝見するためです。
それにしてもダイノジに集まった人の数が、もの凄い。。。
パフォーマンスはエアーギターから始まり、中盤に差し掛かる頃にはフロアに入りきれない人の群れ。その群集が、ステージで繰り広げるダイノジのパフォーマンスに乗って、踊り、暴れ、狂うのだから凄いのです。
みんなで音に乗せてダイノジ筆頭に同じダンスをしたらば、群集は大きな波のように見えるのです。
私達3人も、押され圧されで運良く若干前方まで知らぬ間にたどり着き、はしゃぎまくりです。
2007年の不甲斐無いことも全部、吹っ飛んでしまう程の楽しいステージに、3人も大満足なご様子!
ありがとう!!ダイノジィィィ~!!
さて、外に出ると辺りはもう夕間暮れです。
「ありゃ、もうそんな時間?楽しい時間は早いものね。」
そろそろ、コッコ、ドーパンへと向かいましょうと、PLANET STAGEへ。
入ると丁度、"THE CORNELIUS GROUP"が演奏中で、不思議な映像と音楽を調和させた凝った演出に、辺りはマターリと心地よい雰囲気です。
さあ続きまして、コッコですよ。
てか、余り"Cocco"に興味が無い私は"KREVA"組に行こうかな~と血迷っていたのだけど、お友達はえらく"Cocco"びいきですからして、コッコで相候。
真っ赤なドレスでステージに現れたコッコ。
左手のリストカットの跡が、ちょっと痛々しくも感じたけど・・・
コッコのステージはというと何かその、、、ギリギリの緊迫感的なものがあって、それは多分彼女がステージで時より見せる弱々しい笑顔だったり、力強い歌声だったりで。
ハラハラさせられながらも何か迫ってくるものを感じてしまう、その歌唱力に見事に聞き入ってしまったのです。
コッコってすげーのな。。。
続いて、本ちゃんのDOPING PANDAで本日ラストでございます。
ラッキーな事に、ステージ前から2列目を陣取る事ができた私たち3人だった訳ですが・・・
前方で部分的に起っていたモッシュの餌食となってしまい・・・残念な事にドーパンステージを余り覚えていないのです。。。
前後左右から重度の圧をかけられていた私はというと、圧死寸前でスターどころじゃございません。。。生命維持のための隙間を確保するのに必死の状態です。トホホ
てか、1曲目途中からステージが全く見えなくなってた。。。
こんっチキショー!!
私には全くもって視覚の必要性がなかった、スター曰くの無限大ダンスタイム。。。音だけかよっ!ライブ音源聴いてるみたいだジョ・・・(泣)
それでも、スターの”ハポネスステップ”だけはっっ!!
とおもって、必死で視界を確保したのでした。
ちらっと見えた”ハポネスステップ”に、一人でニヤニヤと萌えていた私です。
フッフッ。。。
まぁ、”ハポネスステップ”見れたし、人の中で溺れながらも最高のセットリで楽しく暴れたからイイっかと♪
そんなこんなで、楽しい1日と共に2007年も終わっていったのでありました。
めでたしめでたし

当日、何時に会場に行くかなんてのは、いつもの事ながら全く決めず。。。朝、目覚めて準備が出来次第行く。という毎度、何者にも縛られない自由が大好きな私たちです。
うち1人が、お昼12時の時点で連絡をとると未だ寝ているとの事で。。。のんびり会場に入ったものの、3人共聞けたらいいな~と思っていたACIDMANが聞けたので、お手柄でした♪
AURORA STAGEに入るなり異常に高ぶった空気が辺り一帯を覆っていたので、遅れてきた故の疎外感を奪回すべく大きな群衆の塊へと同化を求め飛び込んだのです。
そして、そんな私たちをも飲み込み、ACIDMAN登場と共に肥大化するフロアの塊。
普段、都会の雑音ばかり聞かされている聴覚器官には、ACIDMAN、大木氏のアルファ派級のうた声とサウンドはかなりの保養になっていたようで、いきなり私は悦状態へと。。。。隣を見ると、友人も悦状態で。。。「何だか眠い。。。」と一言。
。。。。。同感。
分かるよ、分かるよその気持ち。ワカ~ル、ワカ~ルヨ、キミノキモチ♪
心地よさに脳内が麻痺して、眠くも無いのに眠気が襲ってくるのよね。
そして、「ある証明」が流れ始めたとき、ザワっと体が震えて、焦点がはっきりと合わせられない程に私は覚醒してしまった。(あの出だしがスキすぎる)
歓声と共に揺れるフロア。
限られた音の世界で、しかし無限に音の溢れる世界で、一瞬にしてこれほど震えるサウンドを生み出せるACIDMANという人達には、本当にオマージュしてしまう。(あの出だしにオマージュ!!)
んっもーすごいよ。。。
片や、その後に登場した”髭(HIGE)”はガラリと違った独特の世界観でフロアを沸かせていたのです。これにもまた脱帽もので、フロアを揺らすノリの良いビートと、なんだか愛嬌のある須藤氏のトークMC。。。
「君はアレだろ~?僕を好きな君だろ~?」
と、独特の口調でステージとフロアを直ぐに”髭(HIGE)”色に変えてしまうから不思議。
彼らの曲では、ボニー&クライドしか知らなかった私だけど、初めて目にした”髭(HIGE)”の世界にすっかり興味を奪われてしまったのでした。
須藤氏が、なんとなくベンジーの口調に似ている所も興味津々☆
ホフディランの緩さと、ブランキーのブッ跳んだ感じを足して割ったという感じだろうか。。。
ゴっテゴテのクセがあるように見受けられるけど、オトコも音楽もクセがある位が丁度いいってね☆
”髭(HIGE)”ちゃんを終えて、3人はDJブースへと行きました。
もちろん、ダイノジを拝見するためです。
それにしてもダイノジに集まった人の数が、もの凄い。。。
パフォーマンスはエアーギターから始まり、中盤に差し掛かる頃にはフロアに入りきれない人の群れ。その群集が、ステージで繰り広げるダイノジのパフォーマンスに乗って、踊り、暴れ、狂うのだから凄いのです。
みんなで音に乗せてダイノジ筆頭に同じダンスをしたらば、群集は大きな波のように見えるのです。
私達3人も、押され圧されで運良く若干前方まで知らぬ間にたどり着き、はしゃぎまくりです。
2007年の不甲斐無いことも全部、吹っ飛んでしまう程の楽しいステージに、3人も大満足なご様子!
ありがとう!!ダイノジィィィ~!!
さて、外に出ると辺りはもう夕間暮れです。
「ありゃ、もうそんな時間?楽しい時間は早いものね。」
そろそろ、コッコ、ドーパンへと向かいましょうと、PLANET STAGEへ。
入ると丁度、"THE CORNELIUS GROUP"が演奏中で、不思議な映像と音楽を調和させた凝った演出に、辺りはマターリと心地よい雰囲気です。
さあ続きまして、コッコですよ。
てか、余り"Cocco"に興味が無い私は"KREVA"組に行こうかな~と血迷っていたのだけど、お友達はえらく"Cocco"びいきですからして、コッコで相候。
真っ赤なドレスでステージに現れたコッコ。
左手のリストカットの跡が、ちょっと痛々しくも感じたけど・・・
コッコのステージはというと何かその、、、ギリギリの緊迫感的なものがあって、それは多分彼女がステージで時より見せる弱々しい笑顔だったり、力強い歌声だったりで。
ハラハラさせられながらも何か迫ってくるものを感じてしまう、その歌唱力に見事に聞き入ってしまったのです。
コッコってすげーのな。。。
続いて、本ちゃんのDOPING PANDAで本日ラストでございます。
ラッキーな事に、ステージ前から2列目を陣取る事ができた私たち3人だった訳ですが・・・
前方で部分的に起っていたモッシュの餌食となってしまい・・・残念な事にドーパンステージを余り覚えていないのです。。。
前後左右から重度の圧をかけられていた私はというと、圧死寸前でスターどころじゃございません。。。生命維持のための隙間を確保するのに必死の状態です。トホホ
てか、1曲目途中からステージが全く見えなくなってた。。。
こんっチキショー!!
私には全くもって視覚の必要性がなかった、スター曰くの無限大ダンスタイム。。。音だけかよっ!ライブ音源聴いてるみたいだジョ・・・(泣)
それでも、スターの”ハポネスステップ”だけはっっ!!
とおもって、必死で視界を確保したのでした。
ちらっと見えた”ハポネスステップ”に、一人でニヤニヤと萌えていた私です。
フッフッ。。。
まぁ、”ハポネスステップ”見れたし、人の中で溺れながらも最高のセットリで楽しく暴れたからイイっかと♪
そんなこんなで、楽しい1日と共に2007年も終わっていったのでありました。
めでたしめでたし
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